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代词的使用

时间:2022-10-23 理论教育 版权反馈
【摘要】:代词的用法与名词大致相同,即可以后加助词作主语、连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以作独立成分,可以作宾语等。

代词的用法与名词大致相同,即可以后加助词作主语、连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以作独立成分,可以作宾语等。

1.人称代词的用法

(1)作主语

◆ 彼は飽きっぽいので、何の仕事もできない。

他没长性,什么工作也干不了。

◆ お前はそそっかしいもので、よく置き忘れをするのだ。

你是个马大哈,总是丢三落四的。

◆ 私たちは二年生です。

我们是二年级的学生。

◆ 誰がしますか。

谁来做?

◆ 私は中国人ではありません。

我不是中国人。

◆ 彼女たちは何をしているんですか。

她们在做什么?

(2)作谓语

◆ さっきここで電話をかけていた人は誰ですか。

刚刚在这里打电话的人是谁?

◆ これは型破りな私です。

这就是与众不同的我。

◆ いい方法を生み出したのは彼女だ。

想出好办法的是她。

◆ すみません、高野さんはどの方ですか。

不好意思,请问高野是哪位?

◆ あの日、助けてくれたのはお前でしょう。

那天,帮我的是你吧!

◆ 優勝したのは彼らです。

获胜的是他们。

(3)作宾语

◆ 私を呼ばないで、忙しいから。

不要叫我,我很忙。

◆ 彼を除いて、みんな賛成だ。

除了他,都赞成。

◆ お前を見抜いた。二度と信じない。

认清你了,再也不会相信你了。

◆ 彼女を電話口に呼び出してください。

请叫她接电话。

◆ 心配しないで、私がいつもそばにいて、あなたを守るから。

不要担心,我会一直在你身边保护你的。

◆ 誰を描いていますか。

在画谁?

(4)接助词做其他成分

◆ そのノートを私に渡してください。

请把那本笔记本交给我。

◆ 誰と話していますか。

在和谁说话

◆ これよりいいものがない。

没有比这更好的东西了。

◆ 彼の一生にかかわる問題から、慎重に考えないわけがない。

关系到他一生的问题,不可能不慎重考虑。

◆ 水はわれわれにとって大切な資源だ。

水对我们来说是重要的资源。

(5)代词作呼语

◆ あなた、ちょっとどこへ行くの。

你去哪里啊?

◆ お前、ちゃんと部屋を片付けよう。

你也好好收拾一下房间嘛!


2.指示代词的用法


(1)作主语

◆ そこは職員専用の階段で、以外人は入らないでください。

那里是员工专用楼梯,外人不可以进。

◆ これは今日のお勧めです。どうぞ、召しあがってください。

这是今天的推荐,请用。

◆ そちらはエレベーターです。

那边是电梯。

◆ どこが私の席ですか。

哪里是我的座位?

◆ あれはなんですか

那是什么?

◆ こちらは大学の図書館です

这边是大学的图书馆。

(2)作谓语

◆ 事務所はここです。

办公室在这里。

◆ お前の部屋はあちらです。

你的房间在那边。

◆ 銀行はどこですか。

银行在哪里?

◆ すみません、私は来たばかりですが、受付はどちらですか。

不好意思,我是刚来的,请问收发室在哪里?

◆ 日本語の本はそれです。

日语书是那本。

◆ あなたの服はどれですか。

你的衣服是哪件?

(3)作宾语

◆ それをください。あの白いの。

请给我那个,那个白色的。

◆ これを李さんに渡してください。

这个交给小李。

◆ あれを除いて、どれでもいいです。

除了那个,哪个都行。

(4)接助词做其他成分

◆ ここにサインしてもいいですか。

在这里签名可以吗?

◆ 東京に飛ぶお客様はこちらで待ちます。

飞往东京的乘客在这边等。

◆ これ以上いいものはない。

没有比这更好的东西了。

◆ どれにしましょうか

要哪个呢?

◆ どこかへ旅行したいです。

想去哪里旅行?

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