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言葉は問題なし

时间:2022-03-19 理论教育 版权反馈
【摘要】:在这期间,与民宿伙伴的交流完全没有障碍。所以我们的交流比单纯日本人之间或是中国人之间的交流更容易达成共识。我在这一周中不仅仅感受到了中国人的热情,更感受到了语言的障碍是可以逾越的!言葉は問題なし正直、ホームステイするにあたって、言葉の壁が一番の心配だった。しかし一方で隣のバディーと友達3人は、私にいろいろな話をしてくれた。また、バディーとの会話に困ることは一切なかった。
言葉は問題なし_感受细节中的中日文化

篠崎真佑

说实话,在民宿活动中我最担心的是语言上的障碍。我曾经去新西兰参加过民宿活动。当时民宿家庭听懂了我并不很好的英文,并用很好理解的英文与我交流,真是让我觉得轻松不少。为了这次来北京,我学习了自我介绍之类的简单中文,而其他只能依靠日语来进行交流了。所以我要像新西兰民宿家庭那样,作为以日语为母语的人,理解月坛中学同学们的日语,并且要用比平常更易理解的日语和他们进行交流。带着这样的压力和不安我从日本飞到了北京。为了能多说一点儿中文,在从北京首都机场到月坛中学的路上,我还在尽力练习着中文的自我介绍。

欢迎会开始前,我找到了在照片上见过的民宿伙伴。我们两个人目光交错的时候,我因为紧张笑得有点儿勉强,但她却用自然的笑容回应了我。现在想起来,她的笑容还历历在目,让我激动,难以忘怀。欢迎会结束后,我用练习已久的中文向她妈妈进行了自我介绍,她妈妈好像听懂了,跟我说“请多关照”,这让我感到了难以言说的成就感。而我对主持欢迎会的民宿伙伴用日语说“你主持会辛苦了”时,她却没有听懂。我感觉我需要帮助她,又尽量跟她用简单的日语说:“刚才你的主持!辛苦了!”可是她满脸疑惑,我当时只好放弃跟她继续解释。我的胆小让我对接下来的一星期能否快乐度过感到担忧,而北京冬天的寒冷更加深了我的寂寞。我的民宿伙伴和她的三个朋友跟我讲了很多她们喜欢的动漫和漫画,周末时我们还一起去了动漫展览会。我虽然对漫画和动漫没有兴趣,但是在聊天交流过程中,原本的不安和寂寞在不知不觉中消失了,取而代之的是让我更想和她们成为好朋友,更想了解她们。同时让我更高兴的是,我感受到了她们对日本很感兴趣,对我也特别欢迎。不仅是月坛中学的同学们,民宿伙伴家庭的妈妈、爸爸、姐姐,月坛中学的老师,以及在北京遇到的所有人都让我感到家一样的温暖,和大家相处得很融洽、很开心。当然在语言上还是有障碍的,和姐姐只能用英文对话,和爸爸妈妈只能用“你好”“谢谢”“再见”等简单的中文交流。即使语言上有障碍,但我还是能大体理解他们在竭尽全力用中文和肢体语言向我表达的意思,这更激发了我与他们交流的欲望。语言虽然不通,但是他们的表达,我想我大体是理解了的。虽然彼此的表达也会花很长时间,但是通过肢体语言和表情,我想我们成功进行了很好的交流。在这期间,与民宿伙伴的交流完全没有障碍。如果有不懂的单词她会帮我用字典查意思,并且她还常常用她擅长的绘画与我进行交流。所以我们的交流比单纯日本人之间或是中国人之间的交流更容易达成共识。

我在这一周中不仅仅感受到了中国人的热情,更感受到了语言的障碍是可以逾越的!无论语言如何,都是可以互相理解的,但是如果不去主动交流,是不会取得共识的。我想我将来还会遇到很多说其他语言的人,这段在中国的宝贵经历,会成为我将来逾越语言障碍的动力。感谢这次美好的体验!期待我们能再次相遇!

言葉は問題なし

正直、ホームステイするにあたって、言葉の壁が一番の心配だった。私はニュージーランドにホームステイしたことがあるが、ホストファミリーは私の拙い英語をちゃんと理解し、いつも分かりやすい英語で話しかけてくれたので、とても助かった。今回私が北京に行くにあたって勉強したのは、自己紹介程度の簡単な中国語だけで、頼れるのは日本語だけだった。だから、私がニュージーランドでしてもらったように、日本語を母国語とする者としてちゃんと月壇生の日本語を理解し、そしていつも分かりやすい日本語で話すようにしなければいけない。そういうプレッシャーから不安を感じたまま日本を発った。だからこそ、少しでも中国語が話せるようにと、北京首都空港から月壇中に向かう車の中でも中国語の自己紹介を必死に練習した。

歓迎会の始まる前、写真で見たバディーを見つけ、目が合った時に緊張でひきつりながらも微笑みかけると、笑い返してくれた。それがとても嬉しかったのは今でも昨日のことのように思い出せる。歓迎会が終わって、お母さんに練習してきた中国語の自己紹介をしてみると、なんとなくは伝わったようで、请多关照!と返してくれ、何とも言えぬ達成感を味わった。しかし、歓迎会で司会をしていたバディーに、「司会お疲れ様」と言ってみたら、ちょっと分からないといわれてしまった。私がカバーしなければと思い、必死に「歓迎会で前に出て喋ってたやつ!お疲れ様!」などと説明をしてみたが、顔中にはてなマークを浮かべられてしまい、結局その時は説明を諦めた。そして、私がこんなに気が弱くて一週間楽しくやっていけるのだろうか、と不安になった。また、北京の夜の寒さがますます寂しい気持ちにさせた。しかし一方で隣のバディーと友達3人は、私にいろいろな話をしてくれた。アニメや漫画は好きか、自分はこんなアニメ、漫画が好きだ、週末は一緒にアニメのイベントに行こう!と。私はアニメにも漫画にも全く興味はないが、話しているうちにいつの間にか不安や寂しさは消えていた。変わりに私の中に芽生えたのは、もっとこの人たちのことを知りたい、もっと仲良くなりたいという思いだった。日本に興味を持ってくれ、日本から来た私を心から歓迎してくれていることが素直に嬉しかった。それは月壇中の生徒だけではなかった。ホストファミリーのお母さん、お父さん、従姉、月壇の先生方、私が出会った人みんなが暖かく、とても居心地がよかった。もちろん、言葉の壁を感じなかったことはない。従姉とは英語で会話したが、お父さんやお母さんには、你好,谢谢,再见くらいしか話せなかった。ただ、言葉の壁を感じつつも、もっと話したいと思えたのは、二人とも中国語とジェスチャーとで一生懸命私に伝えようとしてくれたからだった。言葉は分からないはずなのに、言っていることはほとんど理解できた。私から何かを伝える時も、時間はかかったが、ジェスチャーと表情とで伝わっていたと思う。また、バディーとの会話に困ることは一切なかった。分からない単語があれば電子辞書で調べてくれ、得意の絵で説明してくれることも多かった。だからこそ私たちは、日本人同士、中国人同士で話すよりももっと多くのことを共有し合うことができた。

私がこの1週間で実感したのは中国の方々の優しさはもちろん、言葉の壁は乗り越えられるということだ。どの国の人とも分かり合える。しかし何もせずに分かり合えることはまずない。これから先いろいろな言語を話す人と出会うのだろうが、今回の経験を生かして分かり合う努力をしていきたい。素晴らしい体験をありがとう。ぜひまた会いましょう!

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